好かれることが大事

どのようにして子どもに勉強を教えていけば良いのか?そこを考えてみると、どれだけ子どもに勉強を積極的にしてもらえるのかどうかを考える必要がありますよね。本来家庭教師を利用するということは、勉強が嫌いだからという理由が背景にはあるわけです。つまり、普通に授業をするだけでは絶対に子どもは家庭教師の話を聞いてはくれないことを、まず念頭に置いておいてください。じゃあどうすれば良いのかというと、ステップとしては二つあります。一つ目のステップは、子どもと仲良くなること。家庭教師の仕事をする際には、勉強を教える前に必ず子どもとの距離を近づけなければいけません。だから最初はコミュニケーションを重点的にしてみましょう。例えば、学校での出来事に関する話題で話を広げてみたり、あとはその子どもが今好きな物、ハマっている物を聞き出すことも大切です。人間というのは自分のプライベートなことを喋ると、その相手に対して自然と心を開ける心理が働きます。プライベートな情報を共有することができれば、もうあなたのことを受け入れている状態になるので、次のステップとして、面白い授業をしてみましょう。授業は楽しくないとまったく意味がなく、子どもの頭に授業内容がインプットされません。なので普通の学校の先生を超えるほどの工夫された授業を、家庭教師は事前に家で考えてくる必要があります。とにかく関心を引くような授業ができるようになれば、あなたも一人前の家庭教師として今後も活動することができるでしょう。